お知らせ一覧

予約の空き状況(副院長) 9/30 18:25

2023/09/27

★:治療30分枠 /★:メインテナンス45分枠 >

お約束がとりにくい状況です。ご迷惑おかけいたします。

10/2(月)★18:30


10/4(水)★10:45


10/5(木)★11:45/12:30/15:00/18:30


10/6(金) ★18:30


10/11(水)★10:45/18:30


10/12(木)★11:45-12:45/15:00/16:00/16:45-17:45/18:30

                  ★10:00/12:30/15:00/15:45/18:30

ご紹介のない初診受け入れ一時中止のおしらせ(武蔵野市の健康診査・妊婦検診除く)

2023/01/04

通院中の患者さんにおかれましては、現在予約の取りづらい状況が続いており、ご迷惑をおかけしております。

 

対策としまして、

令和5年2月1日より当面の間、新規患者さんの受け入れをご紹介のある方のみといたします。

武蔵野市歯科健康診査・妊婦健診、病院・診療所・介護事業所等からの紹介状、または当院に通院されている患者さんからのご紹介がある方は、今まで通りお受けいたします。

ご予約の際には、ご紹介者様のお名前をお伝えください。

 

地域の皆様にはご迷惑をお掛けいたしますが、よろしくお願いいたします。

 

なお、我慢できないお痛み等の急患対応におきましても、当日の診察が難しくなっております。

何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

 

 

 

 

キャンセルポリシーの制定について ~患者さんへのお願い~ 

2023/01/04

当院に通院されている患者さんにおかれましては、ご予約が大変取りにくい状態となっており、ご迷惑をおかけしております。
現在、キャンセルの際は2日前までにご連絡をいただくようお願いをしておりましたが、改めてキャンセルポリシーを制定することといたしました。

以下の内容についてどうかご理解とご協力をお願い申し上げます。

お約束の時間までにご来院をお願いします
予約で確保されている時間は治療にかかる最低時間です。予約時間に遅れますと治療時間が短くなり、予定していた理想的な治療が行えなくなる場合もございます。また、次の患者さんのご迷惑になりうる場合は治療をお断りする場合もございます。

ご予約の変更やキャンセルはお早めにご連絡をお願いします
お仕事の都合や公共交通機関の遅延、体調不良など、やむを得ない理由で変更やキャンセルをする場合もあるかと思います。その際はできるかぎり早めのご連絡をお願いいたします。原則当日のキャンセルはご遠慮ください。

ご連絡のない無断キャンセルはないようにお願いします
お約束を守ってくださる患者さんを大切にしたいと考えております。
無断キャンセルが3回累積した場合は、当日もしくは翌日予約のみのご対応とさせていただきます。
また、当日の変更・キャンセルを繰り返される場合も同様の扱いとします。

急患対応などでお待たせすることもございますが、私どもも良い治療を提供するとともに、予約時間に遅れがでないように最大限務めて参ります。何卒よろしくお願い申し上げます。

大なめこ展in名古屋開催!!

2021/08/14

6月30日から池袋パルコで開催された「大なめこ展」は大盛況のうちに7月18日をもって終了しました。

そして、8月14日から名古屋パルコにて「大なめこ展」が開催しています。

緊急事態宣言中ですので、県をまたいでの移動は自粛するよう言われてますので、なかなか行くのは難しいと思いますが、

名古屋にお立ち寄りの際は、ぜひ、名古屋パルコ西館6階 「大なめこ展」にお越しくださいませ。

「大なめこ展」開催期間:8月14日~9月12日 11:00~20:00(最終日は18:00まで)

入場料:ぬいぐるみ付800円  ぬいぐるみなし大人500円 学生400円 小学生以下無料

2020年12月までのなめこ・レアなめこ1101種が堂々の展示、トリックアートやシルエットクイズ、動画コーナー、メッセージコーナー、スタンプコーナー、無限に収穫できるなめこゲーム、毎菌新聞の展示、ダンボールなめこ(ダンなめさん)のデスクも再現されています。日によってはダンなめさんに会えるかもしれません。

今回の「大なめこ展」のオリジナルグッズも多数販売しております。

西館7階(chano-ma)では、コラボメニューも!

歯削る医療機器、半数使い回し…院内感染の恐れ(読売新聞より引用)

2018/04/01

ご安心ください。

 

当院では Sクラス真空脱気式蒸気滅菌機を導入。

1本1本滅菌バックに入れて、確実に滅菌を行っております。

バキュクレーブ31B+ http://www.gcdental.co.jp/sys/data/item/1237/


207b4411 © 読売新聞

全国の歯科医療機関の半数近くが、歯を削る医療機器を患者ごとに交換せずに使い回している可能性があることが、 2017年の厚生労働省研究班(代表=江草宏・東北大学歯学部教授)の調査でわかった。
使い回しが7割弱だった5年前の調査に比べて改善したものの、院内感染のリスクが根強く残る現状が浮き彫りになった。
調査は、ドリルを取り付ける「ハンドピース」と呼ばれる柄の部分の管理について尋ねたもの。
治療時に口に入れるため唾液や血液が付着しやすく、使い回せば細菌やウイルスを次の患者に感染させるリスクがある。
日本歯科医学会の指針は、患者ごとに機器を交換し、高温の蒸気発生装置で滅菌するよう定めている。

 

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